冬の陣 2/13に開催!
いよいよ開催!茨城県の関係人口プロジェクトに手を挙げた25組から審査員により選ばれるファイナリスト10組の公開プレゼンテーションはこちら! 特別審査員のコメントもぜひ聞いてください! 【申し込みはこちら】 https:/ […]
あなたの取り組みが、
きっとだれかの入り口だ。
STAND IBARAKI賞
八郷留学
NEW IBARAKI賞
大洗カオス
審査員賞
イバフォルニアプロジェクト
茨城でチャレンジしたい人のきっかけとなるような、
茨城の様々なヒト・コトの発信や、
これからチャレンジする人たちの初動期を応援していく場がSTANDです。
STANDについてわかりやすく動画で解説しています。
STAND IBARAKIは、茨城県内でチャレンジを起こしたい人を応援し、
「茨城県というフィールドを使い、実践する人」を 増やすことを目的とした実践型ラボです。
2020年8月~2021年2月の期間で
参加者が描くプロジェクトの初動期を茨城移住計画が応援。
最終的に茨城に関わる人を増やすことを目指します。
また、外部審査員をゲストに迎え
プロジェクト企画・実行のアドバイスを行います。
各参加チームのプレゼンピッチや
参加チーム同士による横の繋がりを形成する
オンラインのコミュニティに参加が可能です。
相互に刺激・励まし合いながら、7ヶ月間、プロジェクトを進化させて
自身の想いを具現化していきませんか。
最終的に優れた取り組みを実施したチームに ファイナリストとして、サポート費を贈呈。
さらにそこから選抜されたMVPには、
茨城のメディア(調整中)等への掲載、
東京都内でのPRの場を設けさせていただきます。
企画者として推進したい活動を立ち上げる人のことを指します。最初の旗振り役として仲間を集めましょう!
STAND IBARAKIに手を挙げたプロジェクトオーナーの仲間になって活動の実務を手伝う人です。自分のスキルを活かしたり、想いが似ているプロジェクトオーナーと共に動き自己実現をしましょう!
プロジェクトチームの一員としては動けないが各自SNSで紹介をしたり、イベントへの参加をしたりフォロワーとして存在してくれる方を指します。情報収集したい方は一緒に活動の応援をお願いします!
参加特典/サポート概要
こんな人は是非
エントリー条件
※プロジェクトオーナーのエントリーは締め切りしました
プロジェクト設計シートはエントリーフォーム上で提出が必須となっている補足説明資料の参考としてお使いください。
プログラムの流れ
注意事項
審査員/ファイナリスト選考委員
県内外の特別ゲスト審査員をお迎えします!
『TURNS』プロデューサー
㈱第一プログレス常務取締役
TOKYO FM『Skyrocket Company』 内「スカロケ移住推進部」ゲストコメンテーター
北海道生まれ。早稲田大学卒。
国土交通省、農林水産省、文部科学省の地方創生に関連した各委員、BBT×JTBコミュニケーションデザイン「ツーリズム・リーダーズ・スクール」講師、社会起業大学講師、丸の内朝大学講師、その他、テレビ出演、全国の地域活性事例等についての講演多数。
2012年6月「TURNS」を企画、創刊。
READYFOR 連携推進室マネージャー / キュレーター
茨城県結城市出身。2014年11月にREAFYFORにジョインし、2016年よりキュレーター部門のマネージャーとして年間1,000件以上のプロジェクトのサポートを行う。2018年7月よりローカル部門マネージャー、2020年1月より連携推進室マネージャーに。キュレーターとしては、ローカル、まちづくり、場づくりのプロジェクトをメインとして担当しながら、地方のプロジェクト発掘のためのイベント企画等も実施。准認定ファンドレイザー。
横浜トゥデイ代表
2009年より横浜在住。サラリーマン稼業と子育ての傍ら、地元横浜エリアのイベントの多様性にのめりこみ、2010年よりTwitterアカウント「横浜トゥデイ( @yokohamatoday )」を開設、地元イベント情報を勝手にキュレーション・配信。一人で始めたプロジェクトが横浜大好きボランティアによるチーム活動となり今年で10周年。14.7万人のフォロワーに恵まれる。たまにイベント主催も。実は茨城県笠間市に地縁があり、毎年「ひまつり」に訪れ楽しんでいる。
茨城大学理工学研究科・理学野・教授
学長特別補佐(社会連携担当)
社会連携センター長
株式会社Dinow取締役(CTO)
広島大学大学院医学系研究科分子薬学専攻修了、博士(薬学)。2002年より京都大学放射線生物研究センター研究員、2004年より米国立National Institutes of Health (NIH) 研究員 、2011年より大阪医科大学解剖学教室講師を経て2013年より茨城大学に着任。放射線被ばくによって生じるがんや老化、さらには炎症といった様々な生体応答をDNA損傷から理解する放射線生物学研究を長年行っている。また、DNA損傷を可視化する技術の社会実装を目指して、2020年3月11日に指導大学院生(代表取締役)とともに株式会社Dinowを設立。
株式会社ユニキャスト代表取締役
1982年生まれ、茨城県神栖市出身。2005年、学生発ITベンチャーとして株式会社ユニキャスト設立。2007年、茨城大学大学院理工学研究科博士前期課程修了。茨城大学や茨城キリスト教大学での非常勤講師の他、茨城県や日立市の情報政策委員も務める。近年では「人とロボットが共創する未来をつくる」を事業ミッションとしたロボティクス事業にも取り組んでおり、コミュニケーションロボットを用いた接客サービスプラットフォームを開発・提供している。また、人材育成と地域活性化を目的とした「地域貢献型シェアハウス『コクリエ』」を建設し、新しい価値発信の実験中。趣味は刃物の気持ちになって包丁を研ぐこと。
茨城新聞社論説委員長
1959年生まれ。茨城県笠間市在住。地元紙の記者として医療・福祉や農業、環境、芸術文化、スポーツなど幅広い分野について国内外で取材してきた。日立市や高萩市の地域創生有識者会議のメンバーとして地域活性化などについての提言を行ったこともある。現在、論説委員長として県内のさまざまな分野についての論説やコラムを執筆。いばらき出会いサポートセンター理事を務めるほか、子ども食堂の運営など青少年育成活動にも携わる。
気になるチームを応援しよう。一員になろう。
詳しくは各プロジェクトの詳細画面からご確認ください。
水戸市で活動!断食農場 in 日本農業実践学園
常陸太田でワイナリー開業へ向けて仲間を増やす
鹿島で地元の人と実験的に小規模スタートしています!
晴耕雨読ーマイクロクリエイションオフィスー
水戸と地球を繋ぐ!宿泊型コミュニティスペース
東海村を”科学の村”としてブランディングする
「暮らしも遊びも物語も、作るのは全部きみだ」
笠間でつくるマイクロツーリズム!
伝統的文化財の西塩子の舞台で関係人口を!
学生と考えるまちづくり!
泊まれる自由空間の提供
子育て世代の理想のライフスタイルの確立!
福祉の多様なタッチポイントを作りたい!
ランドマークになるコーヒースタンドを!
暮らしをDIY! その空き家、貸してもらっていいですか?
茨城のお茶はうまいんだ!のPRをしたい
一本の日本酒だけに向き合う時間を作る
「音」を収集して、結城の面白さを伝える
「大洗カオス」を実現し、通年楽しめる海の未来をデザインします
海岸文化に革命を!100年先も豊かに暮らせる海(街)をつくる。
きりひらく。おばあちゃん家へと続く森の道
茨城の魅力の再発見と、緩い関係性作り
えっさ、ほいさ、えっさ、ほいさ、の籠かつぎ
キャンプ場をベースにした持続可能な村つくり
茨城企業の想いをつたえる仕事メディア
これからの働き方、暮らし方について、関係人口づくりの観点から、様々なゲストと 意見を交わし「茨城への関わり方」の可能性を探る場です。
茨城からのゲストだけでなく、テーマに沿って知見を持つ方をゲストに招きます。
第一部は話を聞くゲストサロン。第二部は参加者と交流する茨城サロン。
パソコンの前から気軽に参加できる平日夜のイベントです。