ちいさなチャレンジが、地域をつくる。
「茨城」をフィールドに、あなたの想いをカタチにする、
学びと実践のプログラム
WHAT'S
茨城でチャレンジしたい!という方が、
「自ら設定したプロジェクト」のプロトタイプを実践する6ヶ月のプログラムです。
「ローカル」で実践する際に必要な
「地域のキーパーソン」とのつながりを得たり、
「事業の作り方」を学んだりしつつ、
県内外の先輩プレイヤーからの
サポートを受けながら実践することが
できるのが特徴です。
POINT1
仲間が見つかる
フィールドワークや講座を通じてプログラム終了後も刺激しあえる仲間が見つかります。
POINT2
やりきる力がつく
プロジェクトオーナー限定の講座や事務局サポートが受けられます。想いを形にし、事業としてまとめる力が身につきます。
POINT3
サポートが受けられる
専門性あるメンターからのアドバイスや、スキルをもった仲間と出会える場も用意しています。
こんな人にオススメ!
茨城で自分の
チャレンジがしたい!
やりたいことはあるが
どうすればいいかわからない
周りに気軽に
相談できる人がいない
一歩を踏み出したいが、
知識や経験がなく不安
とにかく
茨城を面白くしたい!
Uターンして
起業を検討している
MVP
受賞者紹介
[NEW IBARAKI賞]
メンター&オーディエンスの総合評価大子町の新しい未来をつくる 石蔵のサウナがある古民家宿
和田真寛さん
[プロジェクト概要]自身の二拠点生活地・大子町の古民家をプライベートサウナ付きの一棟貸しの宿に改築。「日帰りサウナ」「宿」「交流拠点」の3つのコンテンツを提供し、観光の閑散期の集客や観光客の宿泊率の低さにアプローチするプロジェクト。
地域のリソースを使い、サウナを起点に大子町のアクティビティなどの体験のハブ、人が出会い新しいコトが生まれる場を目指す。
詳しくはこちら
[STAND IBARAKI賞]
プロセスとファン獲得が面白い賞潮来SUP
横地綾人さん
[プロジェクト概要]舟運や観光で栄えた町・潮来の水辺に、再び人が集まる文化を作るプロジェクト。
地元・鹿行地域の住民や千葉•東京等の周辺地域の住民へ水辺のアクティビティをSUPを入り口に提案する。現在、潮来の水路を利用したSUPイベントを毎週末に開催中。今後は行政や地元高校、水辺の事業者とも協業していきたい。
詳しくはこちら
[オーディエンス賞]
みなさんの投票で決定まちをつくるアパート〜こみと〜
大越瑞生さん
[プロジェクト概要]自身のアパート「おおこしハイツ」をリノベーション。周辺店舗などの地域の遊休不動産を活用しながらまちづくりを行う。
アパートを拠点に自分やそこに集う人たちの「理想の暮らし」を日々実践する事で、人々の根っこに共通する暮らしのあり方に触れ、地域活性化やまちづくりにつなげるプロジェクト。
詳しくはこちら
本と○○。-本がある場づくり-
板谷隼
水戸市袴塚にある住み開きシェアハウス”はちとご”を拠点に、本のある”立ち寄れる場所”を生み、人が出会い学びが生まれる場づくりにトライします。自分や周りの人の暮らしが”開く”きっかけにしたいです。
下館京師会 市街地魅力向上・発信プロジェクト
宇田川 大介
「UPDATE SHIMODATE」と「下館の輸出」を活動の二本柱として活動しています。下館の地域魅力を向上させつつ発信することで「地元も、世界も。あっと驚く下館に。」を実現させ、関係交流人口とシビックプライド向上を目指します。
NEW 310 ~学生×地域の八方良しプロジェクト~
蛯名 雄太郎
アイディアのブラッシュアップとコアメンバーを集め、具体的計画を実行に移していき、その過程において共感者やファンを増やし、資金も獲得したい。そのためのさらなるアイディアやノウハウ等を見聞きしたいです。
まちをつくるアパート〜こみと〜
大越 瑞生
どんな町に住みたいですか?僕は、みんながいい感じに暮らせて、程よくいい感じに共存できる、そんな町に住みたいです。そんな町をつくる仲間を募集しています。いいなと思ったそこのあなた、共に暮らしましょう。
アウトドアベース大子
大森 湧太
【茨城県大子町のアウトドアサービス】 「アウトドアしたいけど、道具を持ってない」 「大子町まで道具を持っていくのが大変」 「アクティビティ体験の予約方法が分からない」 上記の悩みを解決できるサービスを提供予定です!
ヒカリノイロドリ
岡﨑 佑汰
「学生と地域を繋ぐ」・「学生が何かを始める時の支援を行う」事で学生の「やりたい」を実現します。また、「やりたい」を見つけるお手伝いをします。学生というヒカリにイロドリを加えていきます。
漫画書簡 -Manga Letter-
ポン子
コロナ禍の今、入院・入所している方と会えるのはリモート面会くらい。終わった後、互いにもっと寂しくなりそう。一人でも、見返して何度でも温かい気持ちになれる「漫画書簡」のエビデンスと差別性を固めたい。
オリオリ人生活サポート
織原 大
「生活に困っている高齢者(家族も含め)の支援」「関係者との連携強化」を行うため、「つながり」を作り、地域との輪を広げていきたい。その方法について、いろいろ考え、話をし、実践していきたい。
やちよまち仮想鉄道
草柳 ちよ子
移住ソムリエ® です。地域を行き交う人の流れを創りたく八千代町の地域おこし協力隊員でにぎわい創出を担当しています。地域を超えて繋がり未来への継承と資源活用をテーマに相互交流できる駅を創ります。
ノープラン イバラキ
齊藤佑飛
"朝ごはんから宿までの情報を地元の人の声をベースに結ぶ「旅のテンプレート」を作成し、ノープランでも茨城満喫コンテンツを発信! 週末の予定がない方々たちへ妥協ではない安定の「とりあえず茨城!」を作り出したい"
たのしごと うれしごと/人とストーリーへの共感から始まるお仕事プロジェクト
佐野 匠
合言葉は「仕事だからしょうがない」。ストーリーへの共感から仕事に関わり、仕事と称して楽しく茨城で遊びながら、作り手が楽しい仕事、依頼主が嬉しい仕事に取り組みます。楽しい仕事を一緒につくるメンバー募集中です。
『縁・芸』プロジェクト
髙﨑 誠
障害との垣根を無くしたい。アーティストと福祉施設等のマッチングを行い、障害のある方とアーティストで一緒に新しい“何か”を生み出します。誰かにとって素敵な“縁”を作り出していきたい!『縁芸士』になります!
(休止中)#茨城探検隊 の 秘密基地
DJ Tomo
第二の故郷だ!と思うくらいに好きになった「いばらき」を他の方々にも感じてもらいたいです!! SNS等の発信は #茨城探検隊 隊員達と秘密基地で本プロジェクトの作戦を夜な夜な語り合いたいです。 入隊者求ム!!
森と未来の学校
橋本 理沙
茨城を教育旅行の聖地にしたい!また、旅を通して「茨城県」が参加した生徒たちの人生の選択肢になるといいなと考えています。活動は、茨城が抱える社会課題を学べるコンテンツの開発、旅の企画・実施が主です。
(休止中)伝統工芸×移住「和二」
藤江 圭亮
現在、日本全国で深刻化している伝統工芸の後継者問題。伝統工芸品は地方にあるものが多いので、職人になりたい人などが地方に移住することで地方の活性化にも繋がる。まずは、後継者問題の解決をプロジェクトの念頭において頑張る。
潮来SUP
横地 綾人
歴史と水の都、潮来や鹿嶋を中心にSUPで巡る水上ツアーを企画実行します。目指す未来は、自転車やマリンスポーツ等のベース拠点となり、魅力ある水辺で時間を過ごし暮らせる、そんな日常と文化です。
大子のプライベートサウナがある宿
和田 真寛
二拠点生活している大子の家に石蔵のサウナをつくっちゃいました。 サウナでととのってみんなで楽しく過ごす。そんな体験をシェアして楽しい場所を創っていきます。 そして『サウナ宿の運営を一緒に取り組んでくれるメンバー』を募集中です!
Program
プログラムの流れ
学び、実践、フィードバックのサイクルを、
サポートを受けながら6ヶ月繰り返し
最終的には共に実践した仲間との
公開プレゼンを実施します。
01
学び
・地域フィールドワークの実施(ひたちなか・大洗)
県内の先輩プレイヤーとつながる。事例から学ぶ
・事業の作り方講座
ビジョン設定/コンセプト設定/企画化/発信/チームビルディングの方法
02
実践
・各個人/チームでプロトタイプを作り、実践する
・応援隊との交流会
03
フィードバック
・オンライン相談会
県内外のプレイヤー/専門家に相談することができる
・茨城移住計画の伴走
・中間発表、最終プレゼンでフィードバック
メンターから “ポジティブな” アドバイスがもらえる
04
発信
・個人/チームでイベントを企画し、発信する
・STAND TOKYOで発信ができる
MVP特典
最終プレゼンでMVPに選ばれると以下の特典が用意されています!
1東京でのPRイベントに登壇できる!
2県内外メディアへの露出がさらにアップ!
結果通知: 8/15(月)
(2日間@ひたちなか・大洗)
9/4(日) 9:00〜12:00
オリエンテーション(プログラムの流れ等)/自己紹介/先行地域のFW/メンター紹介ミニ講座/地域コーディネーターとは/交流会
9/28(水) 19:30〜21:30「企画化・チームビルディング」
10/12(水) 19:30〜21:30「発信・マーケティング」
会場:オンライン
参加者によるプレゼンテーション/フィードバック
会場:調整中
会場:調整中
オープニングセッション/全員による公開プレゼン/フィードバック/オーディエンス投票
会場:オフライン+オンライン(リアル会場は後日発表)
ゲストトークセッション/最終プレゼンで選ばれた 3 組によるプレゼン/一般参加者を交えた次回アクション公開作戦会議/ STAND 全エントリー者の紹介/交流会
会場:調整中
オンライン 相談会
専門性を持つメンターおよび事務局によるオンライン相談会。事業の進捗に応じた悩み等を個別に相談できる。10/19、11/16、12/21、1/18、2/1(計5回・希望者のみ)
会場:オンライン
交流会
プロジェクトオーナーと応援隊希望者の交流会。10/19、12/21、1/18(計3回・応援隊は事前エントリー必要)
会場:オンライン
ゲスト等
樋口 康太郎
株式会社 WAT COO
神奈川生出身。建築・都市開発の会社を経て飲食業界へ。株式会社WATではカフェやコミュニティづくりを中心とした店舗の運営、企画・プロデュースを経て、会社組織全体の運営やマネジメントに携わる。 https://wat-inc.jp
中川 ケイジ
有限会社プラスチャーミング 代表/一般社団法人日本ふんどし協会 会長
兵庫県神戸市出身。現在水戸市在住。
2011年ふんどしブランド『sharefun®(しゃれふん)』で起業。縫製は被災地、発送は就労支援作業所と関わる皆がハッピーな循環を目指す。「ソーシャルプロダクツアワード2022」受賞。今年ノーパンで履ける『ととのうパンツ®︎』をリリース。透明性のあるプロダクト作りと、お金をかけずにメディアを巻き込むのが得意。著書2冊。
https://totonoupants.com/
神永 侑子
建築家
1990年茨城県北茨城市出身、横浜市在住。YADOKARIでアーキテクチャーデザインユニット、個人ではパートナーの梅村とシェア店舗アキナイガーデンを営み、建築の専門性を広くひらくことを目指す。新しいライフスタイル「〇〇暮らし」にまだ見ぬ悦びを期待し、自らの人生を投じて生きる。
山川 知則
VUILD株式会社/波と風 代表/ワークスタイリング テーマエキスパート
茨城県日立市出身。2003年文祥堂に入社。国産木材のオフィス家具シリーズKINOWAをプロデュース。ワーカーを巻き込みながらオフィス空間をつくることを得意としている。2021年よりVUILDに参画。国産木材×デジファブ×建築の掛け算に挑戦中。全体性を発揮して生きることを大切にしている。
飯野 勝智
NIDO一級建築士事務所代表
茨城県結城市在住。建物だけでなく街全体を建築のフィールドと捉え幅広く活動を展開。
2010年人と街を結ぶ「結いプロジェクト」を結成。
地域や風土に根ざした暮らしのかたちをシンプルに提案する。
2021年一般社団法人MUSUBITOを野口氏と設立。
野口 純一
結城商工会議所 経営指導員
茨城県境町在住。アパレル企業から転職し結城商工会議所へ入所。
2010年人と街を結ぶクリエイティブチーム「結いプロジェクト」を結成し、結城を舞台にした様々な活動を通して、代謝に繋がるチャレンジしやすい土壌(街)づくりを行う。
2021年一般社団法人MUSUBITOを飯野氏と設立。
中山 佳子
建築家・プロジェクトデザイナー
茨城県水戸市生まれ、都内在住。大手組織設計事務所勤務、明星大学非常勤講師、一級建築士。 バスターミナルや庁舎等の建築デザイン・市街地や観光地における都市デザイン・ロゴや装丁等のグラフィックデザインの設計とディレクションを通し、地域課題・事業課題・社会課題解決を目指す。5年前より茨城県を中心に、地方都市における取組みに公私で従事。
赤川 純一
オーディオビジュアルアーティスト・Ableton認定トレーナー
茨城県龍ケ崎市出身。プログラミングやセンサーを用いてインタラクティブなシステムを構築し、ライブパフォーマンスやダンス作品、インスタレーションなどの制作を行う。京都STEAMとMUTEK JPによって始まった「NAQUYO-平安京の幻視宇宙-」に参加。
http://junichiakagawa.net/
小池 隆夫
グラフィックデザイナー
茨城県笠間市在住。DIVE代表。専門学校文化デザイナー学院広告プロモーション学科非常勤講師。出身の結城市にて「結いプロジェクト」の活動に参加。ブランディング/ロゴ/パッケージ/ウェブ/広告など、グラフィックデザインの領域を中心に活動しています。
https://divedesign.jp/
高木 真矢子
合同会社JOYNS CEO/水戸経済新聞編集長/ライター&エディター、プロデューサー
茨城県常陸太田市出身・水戸市在住。人生を模索しつづけ、紆余曲解の末、2018年にライター事業、ウェブメディア「水戸経済新聞」運営、PR事業などを展開する「合同会社JOYNS」を設立。中3・小6の子どもたちは個人事業主。互いの「個」を尊重しあう、新たな家族の形「個育て」を楽しむ
柴田 大輔
株式会社はじまり商店街 共同代表取締役
秋田県秋田市出身。鎌倉を拠点にシェアハウスやゲストハウスの運営。 2017年BETTARA STAND日本橋のコミュニティービルダー。2018年より、はじまり商店街のスタート。年間300本のイベントや、”はじまりをはじめる”きっかけづくり、各種コミュニティ支援を行う。
https://hajimari.life/
2. 地域に関わりながらプロジェクトを作ってみたい方
3. プロジェクトを実行したい/しているが、サポートしてくれる人/相談相手を探している方
4. 県内外のプレイヤーとつながりながらプロジェクトをブラッシュアップしたい方
5. 茨城にいつかUターンしたい方(県外に住みながら、県内での活動をスタートしたい方)
6. とにかく茨城を面白くするアクションを実践したい熱い学生
2. 活動期間中に必ず具体的なアクションをすること(イベント企画・場づくり・発信等、形式自由)
3. DAY6を除く、DAY1〜8の全日程に原則参加できる方
4. 法人・個人は問わない
5. 最終公開プレゼンまでに事務局に規定の書類等を提出すること
6. STAND IBARAKI事務局の活動指針に協力し、活動をすること
7. 検温・こまめな消毒・マスク着用での実施・オンライン開催への変更等、新型コロナウイルス感染症への対策を施して開催することにご同意いただける方
8. FacebookやZoomなど、オンラインでのコミュニケーション・プログラムへの対応が可能な方
※選考の上、結果をご連絡させていただき、指定の口座に受講料をお支払いただきます。
※会場等までへの交通費、企画書制作費、企画関連費用等については別途自己負担となること、予めご了承ください。
※同一プロジェクト/チームから複数名応募があった場合、プレゼン等を発表できるのは代表のみになります。ご了承ください。
エントリー締め切り:
2022年8月7日(月)23:59まで
(エントリーフォームにご入力いただいたご連絡先にてお知らせいたします)
・最終プレゼンにて選出されたプロジェクトは各種メディアへの掲載、DAY8のイベントへ登壇することができます
・事務局主催のイベント等の活用により、プロジェクトの仲間探しのきっかけづくりをサポートします
・STAND IBARAKI内でのイベントでの紹介、メディア紹介など、発信をサポートします
メールアドレス:ibaraki.iju@gmail.com
エントリーシートをダウンロードの上、必要事項を記入し、申し込みフォームに添付してください
昨年度のSTAND IBARAKIの情報はこちから
1.リモートで応援
SNS発信やデザイン業務など遠隔地からオーナーの活動を支えます。
2.現地で応援
オーナーが開催するイベントなどで、お客さまではなくスタッフの一員として関われます。
3.プロジェクト運営に関わる
オーナーとタッグを組んでプロジェクトを推進することもできます。
[STANDに参加して得られたもの] 茨城との関わり方が「帰省」するから「自分のスキルを活かして挑戦してみる場所」に変わりました。応援隊として参加したことで、同じような想いや方向性に向かって動いている人たちに出会えました。
参加したプロジェクト名 水戸宿泊交流場
川島 飛鳥 さん
応募開始は10月以降になります。オーナーの想いに触れられるイベントの情報などをお知らせしますので、まずは下記のフォームからエントリーをお願いします。
ローカルプロジェクトにダイブする!vol.2ー地域×コミュニティ×移住ー イベントレポート
ローカルプロジェクトにダイブする! ー地域×場づくりーイベントレポート
DAY0|事前オリエンテーション イベントレポート【STAND IBARAKI 2022】
DAY2|レポート|基礎講義①地域プロジェクト概論【STAND IBARAKI 2022】
DAY1|フィールドワークレポート前編【STAND IBARAKI 2022】
DAY3|レポート|基礎講義②地域プロジェクト概論【STAND IBARAKI 2022】
DAY4|レポート|基礎講義③地域プロジェクト概論【STAND IBARAKI 2022】
DAY5|レポート|中間発表会【STAND IBARAKI 2022】
DAY6|レポート|茨城人に会いに行く旅 〜一泊二日?日帰り?茨城旅行妄想計画〜【STAND IBARAKI 2022】
DAY7|レポート|最終プレゼンピッチ【STAND IBARAKI 2022】
新型コロナウイルス感染症に対する対策はどのように考えていますか
基本的に、オンラインとオフラインを相互に活用しながらのプログラムを想定しておりますが、新型コロナウイルス感染症の状況によっては、オンライン(Zoomを想定)中心での開催に切り替える場合もございます。また、オフラインにて、1つの場所に集まる場合においては、「3つの密」に気を配りながら、会場入り口での「検温実施」、こまめな消毒、マスクを着用しての実施など運営事務局でできうる限りの対策を施して開催いたします。
プロジェクトオーナーには茨城県出身、茨城県に関わりのある(あった)人でないと応募できないのですか?
その限りではありませんが、今後茨城に住む予定/もしくは二拠点、複業等、定期的に関わる予定がある方を優先します。
学生でも参加できるのですか?
大歓迎です!熱意のある方のご応募をお待ちしております。学生の方の参加費は無料です。(人数制限があります。)
プロジェクトの期間中の各プログラムの合間、参加者同士や運営事務局とのコミュニケーションはどのように取りますか?
基本的にはFacebookグループを各チームつくり、そこで参加者同士や運営事務局とのコミュニケーション・情報交換ができればと思っています。どうしてもFacebookができないという方については、別途ご相談ください。
参加費には何が含まれていますか?
プログラムに含まれるすべてのイベント、講座等への参加費、伴走サポート費が含まれます。フィールドワーク参加等に伴う交通費等は含まれておりませんので、各自でご負担ください。
これまではどのような方が参加されていますか?
Uターンして仲間集めを始めたばかりの方から、すでに事業を行なっている方まで、プロジェクトの進捗度合いはさまざまです。職業も学生、建築士、教師、地域おこし協力隊など多岐にわたり、参加者同士のつながりができる点も好評です。